文月📕


今朝も新宿からウォーキング🚶でプチ汗💦暑いけど…まだまだ歩けそう。
54歳もあと3日、新たな齢を迎える準備は整いつつある。あとは慣性で続いているインカムをどうするかだな。
文月で書籍を複数購入したが、まさに今の自分に合致した本なので読み進めよう。多くの生涯ワークの半減期は20年間とする内容で、就職から20年間で生涯ワークの半分を終え、残りの半分は余生をかけて行われるというものである。
...
理学部卒が1993年なので、2013年で前半を成したことになる。自分的にはピークは2015年にあると思うがおよそ合っている。半減期を過ぎて10年が経ち、あとは(早めの)75歳まで続くとすると合計30年間。前半20年間、後半30年間で生涯ワークを為す計算だ。余命が短くなっていることを加味すると、前半18年間、後半32年間あたりになるのではなかろうか。
書を読み進めると、「では後半をどう生きるのか?」を指南してくれるようなので、それを学びたい。

近所の建物解体…子供の頃には高層マンションで1Fは倉庫?らしくて繁忙を見せていた。その後は外人居住が増えていたが盛衰だ。今は昔で過去の生活が切り取られていく。

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ucci

Author:ucci

50歳で脱サラして一人社長と
個人事業主の二足の草鞋。



「充実/創造と穏/健康な40歳」
「骨幹感覚&ダイナミズムの41歳」
「主体性と社会性の42歳」
「リーダシップ&被信頼感の43歳」
「成熟と自信の44歳」
「新しい門戸を拓く&
 期待に応える45歳」
「両立の46歳」
「何を為すか47歳」
「自制と自律の48歳」
「戦略的突破の49歳」
「道照らす50歳」
「新しい道標を創る51歳」
「打ち手を増やす52歳」
「しくみづくりの53歳」
「地盤固めの54歳」
 そして...
「ガンダーラを探す55歳」


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