大晦日in2022。

◆今年も大晦日を迎えた

曇りのち晴れで、穏やかに陽が暮れて行く。
お昼前から息子の運転するパサートでペコペコもとい足立のサイゼリヤでランチ。その後に首都高~外環経由のオートバックスで芳香剤を買い、墓参りを2件。日暮れたら友達と出掛けて行き、あとは五十路夫婦の静かな大晦日。そして、裏の寺の除夜の鐘が騒がしくは鳴るのだろう。




 1年前は「第6波の兆候」と書いているが、今は「第8波のど真ん中」の様相。「流行の合間には旅行支援がある」という愚の繰り返しだが、人類 vs COVID-19の戦いも終焉に近づいていると感じる。変異種で感染力は上がっているようだが、症状は限定的なようだから。4度のワクチン接種をしているが、副反応が徐々に悪化いる。発熱もその継続時間もひどくなっている。答えがない選択肢の繰り返しだ。
 物価も金利も高くなるという年末を迎えている。おかげさまでキャッシュフローに不安はないが、2年後の金利を考えるとそれは末恐ろしい。今でも利子の支払いは年間2百万円超であり、増税と物価高を考えると余剰資金が減ることには変わりない。これが老後を迎える経済への恐怖というものか。
 妻は数年来の処方を止めようとしている。できないことが増える年齢になったことを自分ごととして話してみたが、どう考えてくれているのだろうか。毎日の一所懸命と弛まぬ努力に敬意を払いたい。
 4年前の息子の高校進学時、「4年間で国立大学に進学せよ」と1浪覚悟の戦略を伝えていた。しかし、現役で国立大学に合格してくれた。僕が知らない努力を重ねたのだろうし、運も良かっただろうし、自らの選択が未来を決めただろうし、人生の契機だったはずである。祝福するし、応援したい。次の契機は就職だろう。あとしばらくはゆっくりと19歳を、大学生活を楽しんで欲しい


◆仕事
 法人は第3期を終えて増収減益。減益は事務所移転の経費が所以である。第4期は順調に進行しており、増収増益を果たせそうである。毎日を大事に過ごしたい。
 顧問先でパワハラ訴追された。業界下位のO社では優秀とされた中途採用社がここ数年で2名おり、1人目は年初に辞めている。それは中小企業の他事多忙が合わなかったので理解できる。しかし、昨夏に入社の上級管理職扱いの者は確かに優秀だったが、その職位を理解せず、何の成果も残さず、不平のみを訴えて結局は違う道を行くらしい。彼をお客さん扱いしていた私とは隔離された後も、別の人、最後にはトップに不満をぶつけていたらしく、結局は「言い訳の人」だったようだ。ああはならないようにしよう。今年一番の汚点であり、無視したい事柄だ。冤罪を訴えたい。
 個人事業主の方は新規物件が完成してキャッシュを産むようになった。新規物件を建築中のC/Fの氷河期をどう乗り越えるかと心配していたが…春が訪れた。また、相続した土地も売却が完了した。キャッシュの面での地盤固めはこれで何とかなりそうだ。


◆乗り物
 パサートは遠出がなかったので約1万km。もっぱら首都圏通勤と100km圏内のドライブだ。ガソリン燃費は30km/Lだから、EV走行が3千km相当だったということだろうか。PHEVの良さを活かせているように思う。それだけに、新しく乗りたいと思えるモデルがなく、人生初の「自動車で2回目の車検」を取ることとなった。T-Roc Rに心が揺らぎ、担当さんもよくやってくれたが、マネジャーの小細工が気に入らず断った。そのパサートの夏タイヤを純正のピレリP7からBSレグノに買い換えた。静粛性を求め、柔らか系を許容できるならベストだ。DCCをコンフォートにして乗っていると、クラウンロイヤルに乗っているようだ。1年後もパサートに乗っている気がする。
 アルトワークスは2千km弱。駅送迎なしの純粋な街乗りだけだからそんなものか。これはEV車に乗り換えてもいいところだが、レシプロ終焉の時代にあってはHA36Sは大事に乗っておくべき車だろう。TEINの車高調を入れたおかげで、ダンパー最弱でポテンザでも乗れるようになった。スタッドレスでは4段ハードで気持ち硬めで乗っている。
 昨年末にSRを手放して、Tracer 900を手に入れた。2018年式の2020年登録のあれこれオプション付き。人知れず4千km弱を乗っていた。小ぶりな3気筒ツアラーは、実に乗りやすく、気が向けばとてつもなく回転が伸びていく。「魔性」だ。遠くに行きたいがもっぱら北関東と首都高しか走らないのはバイクが悪いのではなく、バイク乗りが悪いのである。

 スーパーカブも1300kmも乗っていた。街乗りだけなのに、一体なぜに距離が伸びているのだろうか。ただただ便利な足だからだろうか?
 そうだ、増車した。カローラアクシオ、2012年式、7千kmだ。タイヤ&ホイールにダンパー、カーナビやETC、ドラレコ他をアップデートして息子の南国仕様として預けた。そして、羽田空港から宮崎までを3泊3日の家族旅行で1500kmをドライブした。幸せな時間だった。椿山の陽射しと風を忘れることはないだろう。

 全部で約18千km走行。去年は14千kmだから忙しい中でもまぁまぁ乗っていると言えるのだろうか?来年はこれを超えて「2万キロ走行」を目標にしよう!
 今年は特急にもたくさん乗った。のぞみは置いておき、ラビューとサフィールはそれらに乗るためだけに出かけた。新しい時代はここそこに来ていることを感じた。


◆PC&カメラほか
 今年は結構使ってしまった。
 スマホがiPhone 13 Proとなり、PCは21" iMac、Lenovoが息子用と自分用の2台。カメラはNikonのP950。概算で60万円位使ってしまったのだろうか?あとはDf用の中古マクロレンズか。


◆移動
 関東圏を出たのは、宮崎2回(飛行機と自動車)、帯広、京都、浜松(カローラ)、熱海(サフィール)だけだろうか。行動制限がかかっている人生そのものだ。
 今年一番の移動といえば、3泊3日での家族旅行。金曜23時に羽田空港発で三島泊、土曜日には大歩危まで、日曜日にはしまなみ海道経由で別府まで、ハッピーマンデーには宮崎までの1500kmの旅路は、記録と記憶に残る家族の思い出になるだろう。


◆目標
 「しくみづくりの53歳」はよくできた。SSが完成したこと、SCIが順調であること、息子の進路が決まったこと、、、自力と他力の頑張りの結果だろう。
 下期目標の「地盤固めの54歳」もまぁ順調だ。前年の成果があり、それを着実にする歳なので、リスクマネジメントをしておけば大丈夫だろう。年末年始には余剰資金から6本を投資信託に回した。少なくとも3年は寝かせることとしよう。


◆ヘルス・ワークバランス
 1年前から高血圧対策で循環器科に通っていた。そのほかは中性脂肪である。いずれも飲食と運動が対策となる病だが、いずれも不十分なままで過ごしてしまった。その結果、9月に狭心症、10月に不整脈が発症した。いずれも自覚症状があるし、心音が止まるのは怖いことである。処方を守っていれば異常は来さないようである。昔の人だったら、無理をしたり、あと数年したりで、心臓の患いから死に行く状態なのではなかろうか。。。

 今は「死ねない時代」であり、「生かされる時代」である。
 仕事は楽しいし、ライフも楽しい。ワークライフバランスはその両立の謳い文句だが、自分においてはワークライフバランスは大丈夫だ。しかし、知らずに蝕まれた臓物の「ヘルス」が問題だったようである。10月以降は睡眠時間+2時間を始めた。以前の4~6時間を6~8時間にできつつある。効果の程は、1年後の自分が証してくれることだろう。
 「ヘルス・ワークバランス」を2023年の目標としたい。



 五十路も半ばが近づくと、1日が、1年が、本当に早い。これからももっと速くに毎日がすぎていくのだろう。毎日を大切に過ごすことがますます大事になってきた。1年前に書いた遺言原稿を昨日書き直した。パソコン入力の紙面にサインしたものだから効力はないが、意志の明示という点では確かなはずである。1年間で修正すべき点が2割ほどあった。まだまだ移り行く歳だからだろうか。来年はどんな書き換えをするのだろうか。
 「できることを増やせる歳がすぎて、できないことが増える歳に至った」と受容している。無理をすれば膝にも腰にも首にも痛みが走り、ついには心臓の耐性も落ちて、さほど高くもない心拍数で苦しくなる。来年はRNC7でLSDでポタリングする機会を増やしたい。
 今年もたくさんの支援と協力をいただく中で、無事に一年を終えられそうである。感謝し、御礼をお伝えしたい。
 『どうもありがとうございました』


そして...End of Year 2022

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ucci

Author:ucci
50歳で脱サラ。一人社長と
個人事業主の二足の草鞋。
職業とプライベートが一つに...
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「充実・創造と穏・健康な40歳」
「骨幹感覚とダイナミズムの41歳」
「主体性と社会性の42歳」
「リーダーシップと被信頼感の43歳」
「成熟と自信の44歳」
「新しい門戸を拓く45歳」&
「期待に応える45歳」
「両立の46歳」
「何を為すか47歳」
「自制と自律の48歳」
「戦略的突破の49歳」
「道照らす50歳」
「新しい道標を創る51歳」
「打ち手を増やす52歳」
「しくみづくりの53歳」
に次ぐ人生のテーマ。
「地盤固めの54歳」


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