お暇を繋ぐ。

週の時間割を紐解くと、顧問活動で1.5日、その社内ワークで1日、会社運営庶務で1日の合計3.5日。それ以外の情報収集や新規顧客開拓を入れると、それらが最短で繋がるはずもなく、アイドルタイム込みで6日位になり、週休1日と平日のアイドルタイムがお暇ということになる。
「仕事をうまく繋ぐ」一方で「お暇をうまく繋ぐ」ことが大事である。そして、外部活動の週1.5日をいかに週3日にするかが課題だ。
昨夜は「凪のお暇」というドラマを見た。空気感と温度と情緒が伝わる映画のような作品だった。来週も是非見ようと思う。
そうそう、シュワルベのマラソンは気持ち重たいが、クロスバイク相当であり不満なし。あとはパンクしないでくれと思うばかりだ。