FIAT 500, zaffiro。


▪️エンジン:2気筒ターボというだけで味がないわけがない。低回転でのガタピシ加速とそれより上の軽い吹け上がりのトルク感は、排気音も含めてバイク然としていて楽しい。エンジンを使い切る喜びが得られるワクワクするエンジンである。アイドリングは思いのほかに静かで停止と勘違いすることがある。21世紀に生まれ変わった化石だろう。ecoボタンはゆるい牙を抜くボタンで、亀の緩さを与えてくれるボタンである。
▪️ミッション:ノークラMTのセミオートマは普通のAT/MTと思わなければ、言われるほどの問題ではない。加速中、変速に入ったらアクセルを抜くだけでいい。文句を言う人は求めるものが違うのだろう。ゲルマンのDSGとは対極にあり、ラテンな技術者の誇らしい笑顔が見えてくる。
▪️足回り: 宝石チックなコンセプトにホイールデザインはマッチしているが、 16インチ(幅195mm)は過剰でアンバランス。安定感はさすがだが、チンクにこれを求めてはいない。スタッドレス付きの15インチ純正(ラウンジのやつ)をヤフオクで購入済みなので、それでハンドリングを語りたい。((秋も早めに15インチスタッドレスに変えてみたところ、重たく過剰グリップな神経質から解放されて、ジャストバランスになった。))ブレーキは高速域での初期制動が弱目で、停止前はガツンとくる。パッドの面が出ていないのだろうか!?また、踏みシロが狭いので、コントローラブルとは言えないタッチだ。

▪️インテリア:フラウのシートは新車でやや硬めが今のところ残念だが、タッチ、美観は良好で所有欲を満たす逸品である。白基調のハンドルやメーターパネルは美しく、ボディ同色のパネルは見えない自車のカラーを思い出させるリマインダである。Uconnectは7インチだが、carplayの画面がカタログとは違う残念さ(小ささ)。iOS12ではらくらくホンのような大アイコンも残念。高解像度な表示に期待大だが、新作がこれなんだからラテン気質と諦め、これを誇れる人になろう。スピーカーを変えてデッドニングしてラインアンプで音出したらいいんだろうけど、加齢で音が聞こえづらくなってきているし、今のままでいいや。それに、エンジン音やロードノイズを聴いていたくなり、ミュートして走るくらいだし。

▪️燃費:市街地で12-15km/L、遠乗りで20-24km/Lは軽自動車並み+αで、それでいて走行性能は段違いは倍の価格相当だろう。タイヤを2サイズ下げて純正14インチにしたら、どんなバランスになるだろうか。
▪️その他:バック時、ソナーはあるが音はしないしクリープもないので、ギアの誤操作の懸念があり、バックブザーを付けた。フォークリフトっぽい音が恥ずかしいがまぁよし。ドラレコとレー探もDIYでささっと付けた。ともかくは…インプレ書くよりも、たくさん乗りたい気持ちでいっぱいだ。

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Author:ucci
50歳で脱サラして一人社長と
個人事業主の二足の草鞋。
職業とプライベートが一つになりイケイケ!


「充実・創造と穏・健康な40歳」
「骨幹感覚とダイナミズムの41歳」
「主体性と社会性の42歳」
「リーダーシップと被信頼感の43歳」
「成熟と自信の44歳」
「新しい門戸を拓く45歳」&
「期待に応える45歳」
「両立の46歳」
「何を為すか47歳」
「自制と自律の48歳」
「戦略的突破の49歳」
「道照らす50歳」
「新しい道標を創る51歳」
「打ち手を増やす52歳」
に次ぐ人生のテーマ。
「しくみづくりの53歳」


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