ハラサー&ハラシー。

世の中はハラスメントで溢れている。しかし、それは関係性における必然ではなかろうか。過度なハラサーは確かに問題だが、ハラシー側にも素因があり、日々の積み重なりが誘因となり、ハラスメントが成立している。この関係性の否定は
画一的で創造性を阻害につながる一端がある。赤点や不出来も多様性の要素だが、そこに高下駄を履かせていい子ちゃん扱いするのが時流というなら、それは発展の停滞につながるだろう。そして、品質低下の明確な要因となるだろう。
五十路で心疾患、高中性脂肪、プチ脳梗塞で雲行きが...