ハラサー&ハラシー。


世の中はハラスメントで溢れている。しかし、それは関係性における必然ではなかろうか。過度なハラサーは確かに問題だが、ハラシー側にも素因があり、日々の積み重なりが誘因となり、ハラスメントが成立している。この関係性の否定は
画一的で創造性を阻害につながる一端がある。赤点や不出来も多様性の要素だが、そこに高下駄を履かせていい子ちゃん扱いするのが時流というなら、それは発展の停滞につながるだろう。そして、品質低下の明確な要因となるだろう。

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ucci

Author:ucci

50歳で脱サラして一人社長と
個人事業主の二足の草鞋。



「充実/創造と穏/健康な40歳」
「骨幹感覚&ダイナミズムの41歳」
「主体性と社会性の42歳」
「リーダシップ&被信頼感の43歳」
「成熟と自信の44歳」
「新しい門戸を拓く&
 期待に応える45歳」
「両立の46歳」
「何を為すか47歳」
「自制と自律の48歳」
「戦略的突破の49歳」
「道照らす50歳」
「新しい道標を創る51歳」
「打ち手を増やす52歳」
「しくみづくりの53歳」
「地盤固めの54歳」
 そして...
「ガンダーラを探す55歳」


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