マイ・ディシジョン。


成功の秘訣は「目標を定める」ことだという。小さな目標を達成すれば、それは小さくとも成功であり、大きな目標を達成すれば、それは大きな成功である。
自分の仕事人生にも目標はある。しかし、この会社にいることは、その目標に向かって行く時、真っ直ぐにも紆余曲折にも繋がっていない。望みがあるとすれば、事業家でありたい方々が地位と権力を得た時で、その下で働くときだけだろう。自分が大所帯の「長」に君臨する気がない以上、それは避けがたい。また、infrastructure engineering よりも、nature (marketing) scienceを嘱望する自分は、会社の器に合っていない。
この旧態依然とした社風と経営の中では、それらの人々の権限の上限はいつまでも制限されていき、その結果、どこか骨抜きされたパフォーマンスしか出せないだろう。そして、彼らの重荷を取り払う経営は、いつまでもなし得ないだろう。
自らにも部長昇格の機会があったが、経営への不信と、リスペクト出来ない人からの被評価を嫌って機会を破棄した。甘んじて受けてしまい、部下に二枚舌を使って生きるなど真っ平ゴメンだ。

そうであるならば、自分の仕事人生の目標に向かっては他力ではなく自力で歩み行くことが挑戦であり生きがいであるはずである。幸いにもご先祖からの保険がきき、高い保険料を払っている中にあっては、文無しになる可能性は極めて低い。つまり、人生の転機において取るべきリスクは小さく、生きがいのためだけに労せる環境を持っている。主体的な人生を歩みたいなら、行くしかないだろう。
たった一度きりの人生、自らの責任で生きるなら、不満を言い続けて安穏と生きるより、オンジエッジで信じて楽しむ道を行くべきである。そして、自ら掲げる目標を達成させる挑戦と努力で、五十路からの人生を実りあるものにすべきであろう。それを選びたく、選べる自分なのだから。

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Author:ucci
50歳で脱サラして一人社長と
個人事業主の二足の草鞋。
職業とプライベートが一つになりイケイケ!


「充実・創造と穏・健康な40歳」
「骨幹感覚とダイナミズムの41歳」
「主体性と社会性の42歳」
「リーダーシップと被信頼感の43歳」
「成熟と自信の44歳」
「新しい門戸を拓く45歳」&
「期待に応える45歳」
「両立の46歳」
「何を為すか47歳」
「自制と自律の48歳」
「戦略的突破の49歳」
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「新しい道標を創る51歳」
「打ち手を増やす52歳」
に次ぐ人生のテーマ。
「しくみづくりの53歳」


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