雑ざつ。

朝は雨で気温が下がって心地よい目覚め。会社に行くと、反省文書いて2週間足らずで記載した当たり前のことができない雑でずさんな中年の相手で血圧が上がる。ルールと指示に従う心得がないとしたが、何にも響いていないのだろう。反省文に記載のお約束も今日中にできず、、、またモメるな。弁は立つが中身のない会話に振り回されるone of themで疲弊する。復路は晴れの夕暮れだったが、帰宅すると約束反故くんがまた雑な身勝手ルール。「素直さ」に係る本を読ませる。朝から晩まで雑な人々に囲まれている木曜日。