大晦日in2017。

■今年も大晦日を迎えた。仕事は緩やかに流しながらも高みを目指している。息子は文武両道に向けて努力をしているが、ナマケモノクセがあり、自分の未来のために、毎日を、今を、精一杯に生きると言うことの意味がまだ分かっていないようだ。しかし、謝意を言葉にできる心持ちや、周囲を見る目や、論理的な考え方はしっかりしており、不足している点は後から必ずついてくると信じている。妻は因習に翻弄されて本来の持ち味の自然な生き方を見失っており、月イチの通院をさせてしまっている。エースは社会生活を始め、社会貢献を始めた。ミッドフィルダーは関西でバンカーとなる道を選んだそうで、人生の歴史をあの神戸のイタリアンレストランで伝えた。自由人は受験のプレッシャーをバーチャルに迷い込み逃避しているようだ。

「自制と自律の48歳。」は五十路前の自分をルールベースにするための取組みとして自らを成長させたが、あと数%の領域で我が儘な自我が迷いを持っているようだ。それを受けつつ、「戦略的突破の49歳。」を目指すこととした。余生のタイマーが動き始める齢となり、遠回りを少なくしなければならないと考えるようになった。戦略的な一手を打てるようにはなってきたが、壮大な戦略構想力はまるでないのは今までの49年によるものであり、変えていかなければならない。

■仕事:部長昇格の推薦を部統括と執行役員から受けたが、「退職願を出す人材は信用できない」という社長の一言で、その推薦は却下された。人事部のミッションへの社長のマイクロマネジメントの結果である。部下が課長昇格のチャレンジをしたが、事前研修の段階で不合格とされた。経営層を見ると(元上役の思いある)一人を除いてはイエスマンばかりで、思いの丈などどこふく風で、「(自らの意志や組織のためではなく、)社長が言ったからそれをやる」「(止める決断ができず、)止めなければいつか成功する」「失策は部下の責任で成功は自分の手柄」という古き大○○帝国主義の輩ばかりである。昇格試験などと言っているが、犬猿雉たりうる人材登用の選抜試験ではなく、金太郎飴がどこまでも長く続くための生地作りプロセスである。自分の人生の時間の大半を使う職場として、信頼はおろか信用もできないというのが正直な社評である。義のためにいつ辞めても構わない

■乗り物:ライフスタイルの変化があり、BRZを2年半43千キロで手放すこととし、パサートGTEを取得した。電気工事も終えて一晩で200~250円の充電で40~50kmがゼロエミッションとなり、通勤燃費は20~30km/Lと低燃費。VWというメーカーはちょっとした背伸びで優秀な自動車を提供してくれるグローバルメーカーである。GTEのアシストはゴルフ7よりも制御ソフトが著しく向上しており、感心する。購入費用も、見積書上は60万円引きだが、交渉時に比して総額が30万円安くなっており、助成金も国と市から30万円がでており、120万円の値引きがあったようなお買い得感があった。R100RSとセロー250はそれぞれ2千km以下の走行に留まってしまった。来年は車検もあるが、倍以上を乗れる毎日としたい。今年は久しぶりに夏休みの北海道に行くのにB777に登場した他、特急しまかぜのグリーン車に乗り、サンライズ瀬戸のシングルデラックスも始発から終点までを贅沢に楽しんだ。また、初恋の筒井1868にも28年ぶりに詣でた。ショートレンジだが記憶に残る旅路だった。

■PC&カメラ:iMac(Retina 4K, 21.5-inch, 2017)を手に入れた。オーバースペックで2023年位までこれでいくのかも。カメラはもっぱらiphone任せだが、時折のデジカメと言えば、キヤノンのPowershot G1xの手持ちが多い。動作がイマイチだが、ハードの強さはそれに代えがたい魅力がある。正月はさらに強いハードのニコンDfを年に一度だが持ち出すこととしよう。

■「戦略的突破の49歳。」で僕は来年何を突破するだろうか。自分自身の殻を破ることが大事だと知っている。「まだそれやるの?」という思いもあるが、余生を考えながら、楽な道を行くか、切り拓く道を行くかを考える2018年としよう。


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プロフィール

ucci

Author:ucci
50歳で脱サラして一人社長と
個人事業主の二足の草鞋。
職業とプライベートが一つになりイケイケ!


「充実・創造と穏・健康な40歳」
「骨幹感覚とダイナミズムの41歳」
「主体性と社会性の42歳」
「リーダーシップと被信頼感の43歳」
「成熟と自信の44歳」
「新しい門戸を拓く45歳」&
「期待に応える45歳」
「両立の46歳」
「何を為すか47歳」
「自制と自律の48歳」
「戦略的突破の49歳」
「道照らす50歳」
「新しい道標を創る51歳」
「打ち手を増やす52歳」
に次ぐ人生のテーマ。
「しくみづくりの53歳」


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