★カー・マイライフ・2023。

『クルマとは、ライフスタイルを映す鏡』

ミラージュII GT
バイク乗りで四輪には興味がなかったが、お下がりのお下がりでミラージュに乗ることになった。副変速機付きで、峠に行くと減速比を上げてクロスレシオになったミッションを高回転維持してタックインを楽しめた。また、フロントヘビーなので前後の180°ターンも思いのままだった。
重厚な乗り心地で季節越えの遠路遥々を何往復したことか。スパイクタイヤ全盛時代だったので、盛岡~白河あたりでタイヤ交換が必要で、その時間短縮を自分と競っていた。


◆エスクード2Dr
パジェロJトップが欲しかったが、23歳にその予算はなく、一方、一晩700kmの遠出もするのでジムニーでは厳しく、狭い林道でも転回できるエスクードを手に入れた。
ラダーフレームはオンロードではしなり過ぎで、痛い目も見た。しかし、直結4WDでの泥濘地の走破性は素晴らしく、東北の林道をいくつも行き当たり、美味しい珈琲を淹れられた。120万円でドナドナ。


◆レガシィGT
年中無休解禁になったジャスコに元旦に行った際に発注した。低重心シンメトリーのなぞるようなハンドリングに驚愕し、全天候のトルクスプリット4WDに助けられ、ツインターボの乗りやすい速さで方々を出歩いた。しかし、燃費が街乗り5km/L、遠乗り10km/Lが26歳からのお財布には厳しかった。金欠でファルケンを履いたらロードノイズがあまりに酷くて閉口し、安いタイヤは二度と買うまいと誓った。
国道4号線や東北道で青森市までを何度も往復したが、酷暑、豪雨、吹雪、凍結、バビューンと全てこなせたグランドツアラーだった。売却額は190万円だったかなぁ?


◆MPV 2.5D/4WD
北米で見て惚れていたが、モデルチェンジでディーゼル4WDの5人乗りが出たのでオーダー。デフロックできる4WDは林道や雪道でも楽しめたし、ディーゼル125psは低燃費で、青森までの巡航700kmを無給油で行けた。冬の東北道の快速カーだった。また、荷室が広くて何でも積めたし、布団を敷いて寝たこともある思い出車である。
足車としては重く大きく朝は温まらない不便さだった。初めてローダウンサスと扁平タイヤとしたが、高熱通院時に頭痛が止まらなくなり、そうした足回りは二度と作らないと決めたことを思い出す。売却額は150万円だったかなぁ?


◆カムリグラシア2.5V6
初めてのトヨタ車だったが、V6エンジンの滑らかさと静粛性は、遮音性も含めてラグジュアリだった。納車後の信号待ちでは、今時のアイドリングストップ並みの静けさに驚き、トヨタはスゴイと本当に思った。80点主義はいいじゃないか!と。スカイフックTEMS付きだったが、調整範囲が狭くて残念だった。カーステにもこだわりDIYでバッ直から車体中央の一点アースとして、ツイータからボックスウーファーまでをネットワークで繋ぎ、ナカミチサウンドを身体に浴びた。200psの恩恵はなかったが、クルーズコントロール付きで遠乗りも気楽な移動だった。北東北に嫁ぎ、15年位で閉経ときく。


◆ロードスターNA
初のセカンドカーで89年式NA6CEを20万円で買い求め、オープンエアと意のままに扱い切れる操舵と加減速を楽しんだ。当時で10年落ちだったが、ただただ楽しかった。車高調を入れるも足回りは14インチのまま。幌をNBのガラス仕様に変えて、あちこち遠出した。2台持ちができなくなり27万円で売却。今思えば、実家に保管しておけばよかった。


◆マーチK12
ライフスタイルが変わり、ビーンズカラーのコンパクトカーに乗り換えた。デザインコンシャスな車の魅力を感じたもので、欧州の街並みに似合うカーデザインの意味が日本と現地の両方で同じ車を見てわかった。走りは2速の中回転までの実用車で退屈だった。売却額は60万円だったかな?


◆シトロエンC5
初の外車はラテンカー。ハイドロの乗り心地は堅いままだったが、車高の上下は機能的だった。一方で、車止めに当てたままにしたら、車高調整が止まらなくなり翌朝にバッテリーが上がっていた。
自然吸気2Lの実用エンジンだが、高速道では車高が下がり、這いつくばるようにして、静かにいつまでも加速していった。おかげで、R34GT-Rの覆面パトカーに捕獲されてしまった。ナイトドライブ用のボタンがあり、オンにすると、スピードメーターと燃料計のみが点灯する暗いコックピットが乗りやすかった。
そのマナーを今も追い続けているところがあり、夜間のカーナビの眩しさが気に入らない。売却額は90万円。


◆クラウン JZWS155
父親の「いつかはクラウン」を譲り受ける。直6 3Lのシルキーとロイヤルサルーンの夢心地は、FRらしい上質なハンドリングと共に柔らかだった。エンジンだけならば、カムリのV6から大きく抜きん出ているとは思わなかった。ボディのマッシブ感と重厚な乗り心地はクラウンの方が圧倒的に高かった。
エコカー減税の生け贄となり完全廃車。


◆ポロ 6R
エコカー減税の補助金で1.2 TSIに乗り換え、年式が一気に13年若返る。ダウンサイジングターボの先駆けでビュンビュン走るなぁと感銘を受けた。製品ラインのボトム故のチープさはあったが、小さくて乗りやすかった。但し、操舵ニュートラルで直進すると右に曲がるクセがあり、ハンドルから手を離せないアブナイ車であった。
売却額はVWの乗換えで120万円くらいだったかなぁ?


◆ゴルフ7
ゴルフのフルモデルチェンジがあり、1.4ハイラインに乗り換えた。脚はDCCもありしなやかによく動くし、エコに負けないトルクフルな加速もいいし、気筒休止の低燃費もいいし、優れたACCは楽チンだったし、まさに優等生だった。また、ポロからの乗り換えに気づく人がほとんど居なかった。乗り続けたいと思っていたが、2014-2015年の忙殺期間、ほとんど乗れないライフスタイルの中で趣味車にシフトしようということで下取りで190万円。


◆BRZ-S
仕事が暗黒時代で多忙を極め、車は趣味に振ることとして、ようやく取れたGWに発注した。6速のマニュアルドライブと軽い車体と低重心ボクサーはバイクのように意のままの加速して、リッターバイクのような操舵性を楽しんだ。エアフィルタからマフラーまでの抜け、車高調によるより低重心、ダンパー調整での相反のバランスで走りを楽しんだ。また、遮音向上させるためにあちこちに遮音シートを貼り、リアクオータ内に仕込んだサブウーファーでオーディオも楽しめた。年改モデルがたくさんあるが、自分が乗っていた4型が前期モデルの成熟で奇をてらっておらず良かったと今でも思う。売却額はこれまた190万円だったか?埼玉の後は、愛知を走っているらしい。


◆ラパンショコラ
セカンドカーだが車高調で2cm落として加速なきハンドリングマシンになった。CVTはエコかもしれないが、高揚感も動力感もなく全く肌に合わなかった。もう二度とCVTには乗らないと決めた車だ。ポイント抑えたデッドニングで、軽以上の重厚感あるドア開閉音とオーディオサウンドが懐かしい。
デザインコンシャスで今見てもかわいいし、ベンチシートの距離感もうれしい。惜しむらくは、リアクオーターの実用車然とした四角さではなかろうか。あそこはもう少しデザインを考えて頂きたかった。売却額はアップルを浮気してしまったビッグモーターで口車の載せられて85万円(怒)。交渉力なかったら30万円ボラれるところで、当方の弱気が5万円の授業料だった。埼玉の後、奈良を走っているらしい。


◆パサートGTE B8
ライフスタイルが変わり、快適で速くてエコなPHEVを買い求めた。優等生のゴルフ7の上級車だけのことがあり、ロングホイールベースとDCCによる大らかな乗り心地と、EV故のサイレンスと、一方でGTEモードによる獰猛感が表裏一体で楽しみ数多である。ロングレンジは1000km超を無給油で、EV圏内は40km弱で、ともかくエコ&コンフォートである。通勤往復での首都高20kmを含むEV走行の限界距離は、夏は40km、冬は30kmが実力値(4年目実力値)。3万kmを越えて、ダンパーがしなやかになってきたようで、DCCをコンフォートからノーマルに変えることが増えてきた。
一方の厳ついマスクもいい感じで、両面テープのリップ/トランクスポイラを付けている。内装はホワイトレザーでサンルーフもあるので、車内は明るく、ドライブが楽しい。EVモード時はとても静かだが、国産車のような電動音が出ないので、ワイヤレスチャイムを付けて、車内でボタンを押すとボンネット内からカッコウが鳴くようにした。
ピュアEVにも乗ったが、パッションとエモーションがなかった。その理由はミッションギアの有無にあると気づく。オールレンジ1ギアは普通の運転なら実用的だろうが、車にそれらを期待するならミッションはCVTでもいいから必要!という結論に至った。
この車を手放す予定はなかったが、「今しか乗れない車に乗っておきたい」という考えから手放すことを決めた。後悔は分かっているので…覚悟して150万円で売却した😭
5.5年、58千kmは車ライフの中で(学生時代を除くと)最も長い期間、長い距離を走った車になった!
秀逸で色褪せない車だった。


◆500 twinair
「2気筒ターボ」というそれだけでも価値がある。加速中のパルス感と、高ギアでの喘息感で、高揚と安堵が行ったり来たり。デュアロジックによるクラッチレスミッションは、ATモードだとギクシャクだが、MTにすると楽チンで、レブリミットまでの吹けも「あっ!」という間。Frauのレザーシートにポイント毎のメッキパーツも含めてデザインコンシャスでシャレオツ。足回りは、純正14インチは乗り心地極上、15インチはバランス型、16インチはガチガチでパス。
「リアだけでもあと2cm落としたい」と思っていたが...1万kmを前に売却決定。もともとは妻用だったが、「2ドア、リアカメラ無し、操作マナーが多い、スズキじゃない」ということで疎遠となり活用されなくなってしまった。売却額はアップルのみにお願いとして190万円。4日で売れたようだ。


◆アルトワークス
妻のリクエストである「4ドア、リアカメラあり、普通(?)のAT操作、ザ・スズキ」の軽スポーツをオーダーした。
まずは脚が堅くてゴリゴリだが、強いインプットを良くいなすニュートラルがある。POTENZAを履きこなすが日常用としてのコンフォートはない。
ターボ付きR06Aは直ぐに吹けあがってレブリミットで頭打ちで…スコスコとギアを上げないと…頭打ち。4速はどこまでも伸びるし5速も同じく。爆発力はないが粘るトルクの底力が軽い車体を4WDで加速させてくれる。
レカロのホールドはバッチリだが太るとランバーがキツい(かも)。ハンドルはやや小径で扱いやすいが、やや細い。5AGSはAT動作は500に比べるとシームレスではるかに使いやすいが、シフトノブのMT操作はクリック感がない一方で堅めでニュルニュル。パドル多用の方が使いやすい。
足回りの堅さと高めの車高に我慢ならず、TEINの車高調を入れた。ダンパー最弱にしてもPOTENZAだとやや硬めの印象。次は夏タイヤのスペックダウンが必要そうだ。

ポテンザとiG70を廃棄してオールシーズンタイヤAW21にして、オートマ4WDターボで乗り心地と燃費がいい『全天候型アルトマイルドワークス』になった。
【所有中】


◆カローラアクシオ 1.5X
息子が間もなく19歳で運転免許を取ることになった。親の指示でMT車、息子のリクエスト?でセダン、今後を考えて5ナンバーで高信頼としてカローラアクシオ1.5X (MT)を選定した。2012年7月登録の10年超だが7千km走行。ETC、ナビ&スピーカー、前後ドラレコ、ダンパー、インチアップタイヤ&アルミ、前後スポイラー&ラッパをアップデートする。
世界のど真ん中のような車で、懐が広く、真の実用車である。官能はないし、刺激もなく、ただただマイルドだ。そして、信頼と安定があり、それは新東名でも証された。
これで十分だけど…これだと…ドライブ好きにはなるが、クルマ好きにはならないかなぁ~。
家族3人で東京→宮崎の1500kmをドライブできたハッピータイムは一生の思い出だ。
9代目のサトコ号。
【所有中】


◆BMW 420iクーペ Mスポーツ
2023年で55歳の「今しか乗れない車に乗っておきたい」という考えから購入。それは、「リアシートも広い2ドアクーペに乗る」ということである。90年代に見た3シリーズの2ドアへのリスペクトだ。
9年落ち5万kmでサンルーフにハーマーカードンが付いた仕様で、コーラルレッドのレザーシートもやれが見られず、お買い得だった(カーセンサー価格▲15万円)。但し、3年保証を付けたので総額は1.2倍になった。また、大陸製タイヤを近所のタイヤ館でPotenzaのBMW認証RFTにしたのも初期費アップになった。
歴代10代目のサトコ号👸だ。
2Lターボということだが、重厚長大化したDセグメントを昔の2L並みに走らせるためのターボで「速い!」ということは全然ない。カッコ付けの2ドアクーペの実用車だ。ただ、8ATなので最高速は伸びそうだ。
前後異径の19インチに(PS4が長納期なので)ポテンザRFTを履いた。遮音性が高いので、ロードノイズが許容範囲内で助かった。乗り心地も良いのだが、アジリティのリニアリティがなく、ワンダリングが緩めでハンドリングが決まらない。サスペンションの抜けか!?
【所有中】



※一部画像はウェブ検索から引用。
※カーライフの棚卸しも歳が故だな。

買換え条件💦


車の買換えは毎日のように考えており、一方で、パサートGTEに惚れ込んでいることも毎日感じていることである。
次世代車はEV志向に間違いはなく、ID.4も試乗した中である考えに至った。
...
×ピュアEVはトランスミッションが(ごく一部を除き)ない中、パンチとエモーションが感じられない。
×ガソリン車はガス代が上昇志向で、月5千円近くを2回払うのは億劫で割高だ。
×ディーゼル車は近場&街乗り7割だと暖気、振動・騒音で論外。
...
そんな中、燃費・電費について1000km/月走行で計算すると、どれも1万円位。あとはガソリンスタンドや急速充電所に行く手間が差になる。

1)ガソリン車
 ・燃費18km/L、ハイオク170円として9600円
 ・ガソリンスタンドx2回の手間
2)ピュアEV車
 ・カタログ電費6.5km/kWhでカタログ走行距離の0.6倍として10000円
 ・急速充電(40分間)x2回+自宅充電、または、オール自宅充電
3)PHEV車(パサートGTE)
 ・オールEVでカタログ走行距離の0.6倍として8400円、オール自宅充電
 ・ガソリンとEVを半々として9000円、ガソリンスタンド1回+自宅充電
...
こうなると次にほしい車は・・・
◎やっぱりPHEVがエコ、パンチ&エモーション、利便性でいい!という結論に至った。
これに「大きすぎない」「車高は低め」を加えると、C300e、330e、S60 PHEV、プリウスPHEVが思い当たる。
そうなると・・・
『パサートGTEのままでいいかなぁ?』が結論。

スタッドレス@AW。


AWのタイヤをポテンザからIG7に交換…最低気温はまだ7℃だが。。。
TEINの車高調のダンパー最柔とポテンザで「ややしなやか」で空を飛ばなくなっていたが、IG7だと腰砕けでやわやわ。ダンパー を4段hardに変更(時計回り)で「ちと硬め」で、しばらくはこれで行こう。
#AW #ダンパー #タイヤ交換 #車高調

マイオフィス用のオイルヒーターと、リモート制御用のechoが届いた。しかし、スマートプラグとスマホアプリだけで良かったのかも!?
今週末は、タイヤ置き場からのパサートの冬タイヤ、夏タイヤの運搬、アルトのタイヤ運搬と交換、オイルヒーターの運搬と重量物対応が多かったな。
そうだ、美容院にも行ってきた。
雨が降り、寒い日曜だった。

備忘録(アルトワークスHA36S)①

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◆2021年2月登録で3/11納車。その後2週間であれこれ取り付けた後は街の足。
・ユピテルのドラレコ(前方)(ラパン、500からのお下がり)
・セルスターのミラー型GPSレーダー探知機(ラパン、500からのお下がり)
・スピーカーはパイオニアの17cmコアキシャル(騒々しい中で想像以上に良く鳴っている)。
・前ドアのデッドニング。
・センターコンソールにbBの電波時計とUSBポートと(何もつながっていない)スイッチ。
・メッキドアミラー。
・フォグランプのバルブをIPFのイエローバルブに交換。
・ボンネットフード裏、前席シート下に静音シート。
・バッテリーにホットイナヅマようなコンデンサ。
◆ノーマルとは思えない硬い足回りは低速走行では頭痛がしそうだが、レカロシートが思ったよりも柔らかく有難い。中速のコーナリングは姿勢変化なく本領発揮してくれる。高速の安定性もすこぶる高く軽自動車の速度域では不満ないが、もう少し車高が下がっていると高速道は尚楽になるだろう。サスペンションもそうだが、ポテンザが硬すぎるのではないかと思っている。
◆R06Aは吹け上がりよく6千rpmまであっという間の一方で、中回転のトルクが厚くて使いやすい実用的なエンジンである。AGSはフィアット500のデュアロジックに比べると遙かに使いやすく自然に乗れる。発進時のギクシャクは許容範囲だが、静かにアクセルを踏むクセが500譲りなのできっと長持ちするだろう。但し、MT操作時のギアシフト操作はストロークと堅さが上下で違うのが気にくわない。シフトアップは気持ちいいがシフトダウンは“するなよ”的な操作感である。それで走る燃費はレギュラーで15km/L(短い街乗り+ちょこっとドライブ)。高速中心で遠乗りしたら距離次第では20km/Lを超えるだろうが、踏み気味だとダメ。ターボの赤いインジケータを付けてはならないようだ。
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カスタムアップ。


3時起きでマイオフィスで土曜朝のお勤めを6時半まで。7時以降は来月に取り壊しのガレージでアルトワークスをいじる。
ドラレコとレーダー探知機をつけてから、スピーカー交換とデッドニング。エーモンの純正スイッチ箇所に取り付けのUSBポートとスイッチを付けてから、ナビのサードブレーキ信号をGND落とし。床下に遮音シートを敷き、ボンネット裏にも遮音シートを貼り、ホットイナヅマもどきをバッテリーに付けて、フォグランプをイエローバルブに変えて、ドアミラーにメッキカバーを付けて終わり&雨の中で洗車機の一番高いやつ。
都合6時間もかかったが、暑くも寒くもない雨の土曜日はこれで良かった。夫婦ドライブに行きたいな、ちょい遠くまで。

サソリvsカナブン。


今朝は4時起きでStay Homeで一体何をしているか分からないうちに正午。13時からのZoomミーティングのために595でマイオフィスまで。延々やって16時半になってしまったので、時短営業のFIATまでカッ飛ぶ。595は駄々っ早いが2速であっという間の法定速度以上でBRZ以上に減点が累積されそうだ。NAとは違うターボのヤバさ。
  「あぁ、これがサソリか。」
乗りやすく手足のように動く感は満点だが、小回りが効かず、高燃費は今時キツいかな!?
初老には味がある鈍足の青いカナブンの方が「自称似合う」だが、乗り換えるとあまりの遅さにストップモーション。気筒数半分で排気量4割引だから致し方なしか、、、。


二卵性双生児。


雨の朝も目覚めよく6時半マイオフィスで、9時に初めて口座開いた信金の斜向かいの歯医者。そして、10時にチンクのメーター交換のピットイン。明日までの代車はアバルト@ほぼ新車。
直4ターボは速くて滑らかで、スポーツサスは扁平タイヤを履きこなしている。AMTも信じがたいほどに滑らかなシフトチェンジで、ツインエアのあのガクガクはエンジン故なのか?と驚く。しかし、グラスレスルーフで車内が暗く、ファブリックシートがぐにゃりと身体を包む。二卵性双生児のようなフィアットとアバルトであり、どちらも欲しくなる。が、味わいはツインエア こそだろう。

お友達の花嫁姿をお祝いに行く予定だったが、新コロで順延となってしまっていたが、むしろ雨天順延で良かったね、の仮祝い。

アゲアゲメーター。


いつも通りに5時起きサンデー、セローを高回転まで引っ張ってストリートライドでマイオフィス。昨夜の板橋の「なか邑」のただただ高価で濃厚な貧弱にやられて胃痛なので、マイオフィスではカフェでなく真水をいただく。
昨夜から再発のフィアット500の速度計のずれ(オフセット)を見せにディーラーに行くが、エンジンをかけたまま30分待てという。急に行くこちらの非は十分承知だが、日本のディーラーにはラテンな対応は無理みたいだ。だったらゲルマンがいいが、先日のメルセデスは隠し事するしNGだ。結局、メールで異常の動画送信でさてどうなることやら。
お昼寝後に家族でVRで両腕が突っ張り系。腕立て伏せをしてみたら、筋力は続いたが、肘と肩が軋んだので終了。オンサンデー。

東海道中。


昨夜の旨いものは全てホテル着くと共に体外へ。当日酔いが酷かったので二日酔いはないが、朝は5時に起きてしまったので、朝風呂浴びてパサートで出発。500km超の家路の途中、三河の学友宅に寄り情報交換とランチ。ご馳走さま。

その後はヘビー渋滞を2度パスして20時過ぎの帰宅也。速度はやや出し気味だと、DCCコンフォートは不安定なのでノーマルに変更し、首都高ではスポーツ、イラッとくるとGTEとした。渋滞ではEV多用して、復路燃費は22km/L超だった。いい車である。
そして、息子に2000年問題の話をした。いろいろ思うことがあるだろう、16歳の春。

関西路。


彦根から琵琶湖大橋経由で京都。いつもの黒い肉ラーメンをいただきカフェに行くが閑古鳥で、BGMを大きく聴きながらのPCワーク後、商談。良きも悪しきも伝えたので、信頼してくれるだろう。
そして、淀屋橋までだが、高速道からは大阪らしい黄色い空を眺める。その後はVWナビが路地裏を案内してくれたおかげで、他では見られないような新旧やせめぎ合いと譲り合いの混沌の交差点や路地を眺めながらの投宿。
2年ぶりの再会は割烹での会食也。

美味しく割烹を頂き、へべれけで夜を迎えました。

ゆらゆらり。


最近は悩みもないのに不眠症で、1.5時間睡眠の足し算で5時間弱を確保している。悩みがないのに。
昨夜も24時に目覚めて録画視聴で二度寝したが、3時にお目覚めでスッキリなので、距離が伸びていない500で大黒PAまで120kmドライブ。
往路はecoオフで20km/L、復路はecoオンで22km/Lの1割増し。日頃のストップ&ゴーでの12km/Lはいずこやら。ツインエア は6千回転まであっという間だが、あのまま7500rpmまで行くと官能的で楽しいだろうな。
足回りは15インチのスタッドレスなので、首都高の走りはまさに大衆車然のゆらゆらり。楽しい早朝だった。
あとは朝、午後の2時間ずつのマイオフィスにセロー250で行ったり来たり。冷たく重い空気が頬に緩く刺さる。

デッドニング。


朝からフィアット500 のデッドニング作業。もう何台目だろうか?手順もポイントもバッチリで丁寧にやったが2時間弱。
スピーカーは純正のままだが、遮音効果が上がり、スピーカーの2次振動が減った。低音がブレずに鳴るようになった。イコライザの低音を下げ、速度応答音量制御も0にした。やっぱり最初からやるべきことだったな。
今回はAmazonでキットが半額の6千円だったのでやってしまった。スピーカー交換はヤフオクで調達かなぁ!?(それ用にシートも残しておいたし。)
夜は、とある人のinstagramに感化されて、ギターを爪引き引き語る。朝から晩まで指先を酷使したサタデー。
そして、眠りから覚めて、深夜に大黒PAまで雨のドライブ。アコースティックな古いスロージャズは気持ちよく聴けたが、それ以外は解像度が粗くて太め。純正スピーカーの能力を出し切れている音だな。26時過ぎの帰宅でさて寝るか、、、。

粗であり野。


朝から歯医者で詰め物交換6本7千円。麻酔でおおいに痺れた。
ランチ後はパサートのHVユニットのプログラム書換え(リコール対応)でディーラーへ。公的書類取りに行く用事があったのだが、up!を試乗させてくれたので脚にした。
AMTの動作も、乗り心地も、ドライバビリティも、メーターの見易さも、ユーティリティも、全ての面で500よりも優れていた。実用性ではゲルマンには全くかなわずで、我が“ラテンの風”は粗であり野でも譲れないオンリーワンであるところが所有欲を満たすのだろう。up!の懐暖に対して、500の堅冷と言ったところで、イメージは逆だよな。明後日、1ヶ月点検を迎える。
それを駆って高田馬場まで行き、高校時代の友人の五十路前ライブを聞いてくる。四半世紀ぶりにその母にもお会いしてご挨拶。時間の流れは速いような、遅いような…。次はまた20年後でお願い。

行こう!


16年来、髪いじりをお願いしている中浦和の店で本日唯一の顧客として調髪してもらう。そして、話を聴いてもらう。さぁ、行こう!と。
午後は500のタイヤ交換で16インチ夏タイヤを15インチスタッドレスタイヤに変えた。柔らかさが乗り心地をファミリーカーに変え、接地性能をやや緩慢にし、摩擦音がゴォォーからニュューに変わった。堅さとノイズが不釣り合いだったので、好転は間違いない。さぁ、どっか行こう。
パサートエアコン修理は配管全取っ替えらしい。TDIよりやっぱりGTEだな。んー、明日、会社に行こう…

いつもの道。


午後半休、先週の渡良瀬での忘れ物をピックアップして、そのまま日立まで(通夜なので仕方ない)。夕暮れの水平線を見ながら未来を思い、夕陽に映えるドラマチックな灯台に目を奪われ、思い出がいっぱいの海岸線を南下して、牧草の香りを嗅ぎながらの遠回りの帰宅。

朝から合計370km、今日はだいぶ走ったな。チンクは乗り手が悪いせいか、引っ張り気味のシフトタイミングを学習してしまったようだ。

FIAT 500, zaffiro。


▪️エンジン:2気筒ターボというだけで味がないわけがない。低回転でのガタピシ加速とそれより上の軽い吹け上がりのトルク感は、排気音も含めてバイク然としていて楽しい。エンジンを使い切る喜びが得られるワクワクするエンジンである。アイドリングは思いのほかに静かで停止と勘違いすることがある。21世紀に生まれ変わった化石だろう。ecoボタンはゆるい牙を抜くボタンで、亀の緩さを与えてくれるボタンである。
▪️ミッション:ノークラMTのセミオートマは普通のAT/MTと思わなければ、言われるほどの問題ではない。加速中、変速に入ったらアクセルを抜くだけでいい。文句を言う人は求めるものが違うのだろう。ゲルマンのDSGとは対極にあり、ラテンな技術者の誇らしい笑顔が見えてくる。
▪️足回り: 宝石チックなコンセプトにホイールデザインはマッチしているが、 16インチ(幅195mm)は過剰でアンバランス。安定感はさすがだが、チンクにこれを求めてはいない。スタッドレス付きの15インチ純正(ラウンジのやつ)をヤフオクで購入済みなので、それでハンドリングを語りたい。((秋も早めに15インチスタッドレスに変えてみたところ、重たく過剰グリップな神経質から解放されて、ジャストバランスになった。))ブレーキは高速域での初期制動が弱目で、停止前はガツンとくる。パッドの面が出ていないのだろうか!?また、踏みシロが狭いので、コントローラブルとは言えないタッチだ。

▪️インテリア:フラウのシートは新車でやや硬めが今のところ残念だが、タッチ、美観は良好で所有欲を満たす逸品である。白基調のハンドルやメーターパネルは美しく、ボディ同色のパネルは見えない自車のカラーを思い出させるリマインダである。Uconnectは7インチだが、carplayの画面がカタログとは違う残念さ(小ささ)。iOS12ではらくらくホンのような大アイコンも残念。高解像度な表示に期待大だが、新作がこれなんだからラテン気質と諦め、これを誇れる人になろう。スピーカーを変えてデッドニングしてラインアンプで音出したらいいんだろうけど、加齢で音が聞こえづらくなってきているし、今のままでいいや。それに、エンジン音やロードノイズを聴いていたくなり、ミュートして走るくらいだし。

▪️燃費:市街地で12-15km/L、遠乗りで20-24km/Lは軽自動車並み+αで、それでいて走行性能は段違いは倍の価格相当だろう。タイヤを2サイズ下げて純正14インチにしたら、どんなバランスになるだろうか。
▪️その他:バック時、ソナーはあるが音はしないしクリープもないので、ギアの誤操作の懸念があり、バックブザーを付けた。フォークリフトっぽい音が恥ずかしいがまぁよし。ドラレコとレー探もDIYでささっと付けた。ともかくは…インプレ書くよりも、たくさん乗りたい気持ちでいっぱいだ。

17年ぶりのレグノ。

ADVAN DB(3万キロ走行)からREGNO GR-XI(17年3週製造)に交換。
・静粛性:我がクルマ故、高速道では相変わらずやかましいが、一般道で圧倒的に静かになったことを思うと、やかましさ2割減か?!
・快適・安定性:扁平率が上がったような柔らかさがあり乗り心地向上。その分、ハンドリングのクイックさがスポイル。通勤&デートカーにはちょうど良い。
・燃費は高速通勤ワンウェイだが6%向上でちょっと驚愕。もう少し乗ってみよう。
・グリップ:もったいないので安全運転。

BRZ、備忘録①


2015年6月末納車のBRZ S、アルカンタラシート(標準だったか?)。
・タイヤ、OZにAdvan dB。静粛性イマイチで情報量少な目、V105を検討中。
・サス、HKS製Hypermax IV GTを20mmダウン。
ダンパーは中間付近でフロントやや硬め。
タイヤとミスマッチだがいい脚。
・インテーク、BLITZ製サクションパイプとパワーエアクリ。踏込むと心地良い。
・排気、HKS製Legamax sports。静かで純正とそう変わらず早朝も安心。
不等長エキパイを検討中。
・リアテール、LEXON製。サイドマーカーがいいが、テールはちょっと線が細め。→ノーマルに戻し中、純正は明るくていいな。
・オーディオ、パナナビ。デッドニングするも、ロードノイズが遮蔽しきれず。
音質はあきらめた。スピーカーは純正の2Ωがいい音なのでそのまま。
リアクオーターにμディメンションの8インチ。ロック&ジャズをグルーブ。
・ドライブレコーダー、ユピテル製。SDカード抜いてみるのは最初だけ。次に使うのは有事の際かな。
・間もなく25千kmで、生涯燃費は15km/L超で優秀。3700rpmでピピッ。
オービスの閃光1回(幻)、紛らわしい一時不停止1回。

ラパン三昧。

朝から洗車で、家族でラーメンランチ&ドンキ。午後は夫婦でサウナ&カラオケでラパン三昧。息子は12歳のお祝いはPS4がいいらしい。頑張ってるから買ってやるか。

冬ラパン。

ラパンのホイールナットが取れない件、ガソリンスタンドが何とかしてくれた@1,080円。これでゴールドホイールのスタッドレス仕様に。

ハブボルトエラー。

ラパンの夏タイヤをスタッドレスタイヤに交換していたら、ロックナットが一つどうしても回らない。ガソリンスタンドに行ったら、ハブボルトに曲がって入っているらしい。ロックナットの弁償も含めて、しっかりと対応してくれるそうである。

オイル交換。

納車から3ヶ月、5千キロ間近にてオイル交換。慣れてきたせいか、乗用車然として遅い車に感じている。トロイのはこちらだろうか?!ジパングを読み進める。

通勤仕様。

Hypermax IV GTを入れる。ダンパーの設定がどこか不明だが、やや跳ねるも純正然で車高-15mm。お尻が2cm下がった印象である。Leagamaxも入れたが、こちらは踏んでも大差を感じない音量だったが、それは大雨のせいか。我がBRZの通勤仕様が加速した。

防振・吸音。

昨夜は火垂るの墓を見る息子を置き、妻と中本。時差ぼけかストレスかよく眠れない朝を迎える。BRZのドアトリムを外して、要所を押さえて防振・吸音シートを貼付する。純正の2Ωスピーカーは思った以上に大きな磁石で重たく、コーンも紙ではなくPP?でしっかりしていた。効果はバッチリで音のにじみが抑えられてオールディーズボーカルも艶っぽくなった。ドアスピーカーはミッドのみだし、あえて交換しなくとも良さそう。

新車点検。

久しぶりの児童公園での木陰。2千キロを超えたBRZの新車点検は、オイル交換もなく、フロントガラスの小石はねキズも修復不能だったが、トランクの嵌合調整をしてもらう。それにしても暑い毎日である。

プチ夏休み。

朝イチで明日からのホテルに荷物を預け、葛西臨海公園の浜辺で読書。ランチを一考し、那珂湊に足を伸ばす。フェラーリに先導されたが、BRZのリミッターはどこで効くのだろうか。京知釜にも久しぶりに行ってみたが、廃屋の海水浴場となっていた。来週の1ヶ月点検を前に2200kmを超えたBRZである。

ヒトリライフへ。

妻子を羽田空港まで送る。BRZの3人乗車はチビがいてこそだろう。帰途は遠回りすることなく川口のスパへ。そして、地獄の10丁目を頂き帰宅。明日は那珂湊に早朝ドライブとするかな。

レイニーコンペ。

ノータッチ、OKパットなしのコンペで、まぁまぁいつも通りのスコアで自分を見直す。大田原からの帰途はBRZの助手席に姉さんと同い年の女性部長を乗せて帰途快速。途中、完全な主副虹が現れて微妙なロマンチック。

ダブル洗車。

夏日、ラパンとBRZの洗車。久しぶりに天日の下の打ちっぱなしへ。来週はBRZでセントアンドリュースに行こう。

カッコいい。

お疲れモードの翌朝だったが、新着ホイール&タイヤをBRZに積んで出社。5時間のワークの後、三浦半島へ。久里浜のガススタンドでタイヤセットを入換え、フェリーで金谷へ。潮騒を聞きながら寿司を頂き、富津岬経由で帰途につき260kmドライブである。
OZのゴールドホイールがホワイトBRZによく合っていると思っており、大満足である。Advan dBはコンフォートタイヤで静粛性と乗り心地に大満足だが、緩やかなサイドウォールが故のハンドリングの曖昧さがあまりにダルで、安全運転に執心しようと思う。
燃費は相変わらずに14km/L超でまぁまぁ。ガソリンスタンドのバイト君ともまたまたおしゃべり、楽しいクルマである。

談義。

家族で佐野のプレミアムアウトレットと佐野ラーメンへ。息子のシューズの試し履きをしていたら、若者店員に「BRZの限定ウォッチですね?」と話しかけられ談義。帰京してガソリンを入れていたら、若者店員に「BRZ久しぶりに見ました、グレードは?」と話しかけられ談義。20代の若者と話す機会が増えるBRZライフである。

静音化の朝。

早朝よりBRZのリアシートと内張りを剥がして、オトナシートとウレタンシートをタイヤハウス周りやシート下に貼付する。
ロードノイズがリアから消えて前フロアからになったので効果が出たのだろう。これで前からのノイズ対策を始めるとキリがないので、静音化はここまでにしよう。
足回りは街乗り+平野の高速道では、ノーマルで十分だな。オドメーターもほぼ1000kmにつき、いけるとこまでタコメーターを引っ張ってみたが、レッドゾーンに入ってもレブリミット効かずか?マニュアルを確認しよう。

第二印象。

富山、岐阜、長野、山梨、神奈川、東京、千葉と朝から7県をBRZでドライブ。土日で900km程のドライバーズシートである。
足回りはあたりが付いてきたのだろうか?だいぶしなやかになってきたが、中央道を飛ばしていると危うく、車高調を入れたくなる。TPO考えると純正が全体最適かなと思う。
ネガを言うと、ハンドルの握りがまだ細めで滑りやすく、また、バックミラーの振動が昭和のくるま並みが頂けない。あとはゴルフ7同様のACCがあるといいな。
この後、家族3人のドライブとなるが、居住性はどうだろう。8県目の埼玉に戻る際に確認しよう。

第一印象。

今日納車のD型のBRZは、まるでバイクに乗っているような自然なドライビングでストレスがない。燃費もロングツーリングで15km/LとR100RSと同じである。実直な加速感が同じボクサーの共通点だろうか。
優等生のゴルフ7に比べるとアナログ感イッパイで心地いい。FFではなく、FRのハンドリングとアクセラレーションが五感に来る。
足回りは直ぐに変えようと思っていたが、少々のハネが我慢できるなら、下手なりには純正で十分である。既に車高も低めだし。但し、白地にモノクロホイールは色気がないので、同サイズのゴールドOZだけは入れようと思う。
8スピーカーは、情報量少なめだが、パナナビのサウンド調整でまぁ我慢できるレベルとなった。しかし、リアからのロードノイズが大きいので、静音対応は何かしようと思う。
スバルの実直とトヨタの顧客満足のいいとこ取りを感じる。それがピュアスポーツとは言われない所以だろうか。僕的にはこれでOK。
魚津の「かねや」にて。

チェンジ。

ゴルフを手放し、19年ぶりにスバリストに戻るが、これは代車のダイハツ車。その先も微妙にトヨタ車。

ガルフ、ラストドライブ。

ゴルフのラストドライブでゴルフコンペに行く。今年は日焼けした秋を迎えたい。明日から一月の代車は何だろうか。

地獄ラーメン。

先週見つけた地獄ラーメンに、打ちっ放しの後に行ってみる。10丁目は普通だったので、今度は20丁目に行ってみよう。その後、先週良かった人のマッサージを受けに健康ランドへ。ゴルフのドライブも今日と土曜のコンペが最後。

旧型。

ホワイトのBRZ発見。オレの早くこないかなぁ…まだ部品も揃ってないんだろうなぁ。健康ランドで考えることは、慣らし運転のコースばかり。

お、値段以上、オンワードとスバル。

GW初日、夫婦で服飾流通の社割会に行き、5万円オーバーのお買得。虎屋でランチ後、BRZ/6MTに試乗しオーダー。両方含めて40万円以上のお値引きを頂いた1日だった。J Pressのブレザーを着て、BRZにゴルフバッグを積み、休日のコンペに行く姿が目に浮かぶのである。

86。

東京スバルは祝日休業、ネッツは開店前、埼玉スバルは広い店内歩くも声掛けなしで、埼玉トヨタにたどり着く。素晴らしい営業さんに出会えたが、ゴルフ7の査定が20ヶ月で6掛けで折り合わず。86よ、グッバイ。
プロフィール

ucci

Author:ucci

50歳で脱サラして一人社長と
個人事業主の二足の草鞋。



「充実/創造と穏/健康な40歳」
「骨幹感覚&ダイナミズムの41歳」
「主体性と社会性の42歳」
「リーダシップ&被信頼感の43歳」
「成熟と自信の44歳」
「新しい門戸を拓く&
 期待に応える45歳」
「両立の46歳」
「何を為すか47歳」
「自制と自律の48歳」
「戦略的突破の49歳」
「道照らす50歳」
「新しい道標を創る51歳」
「打ち手を増やす52歳」
「しくみづくりの53歳」
「地盤固めの54歳」
 そして...
「ガンダーラを探す55歳」


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