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大晦日in2020。

◆今年も大晦日を迎えた。
 年初の1月、武漢発の新コロナウィルス騒動は対岸の火事で、島国には関係ないだろうという見方だった。その後、日本にもコロナ禍は広まり、2月からはリスク回避のために顧問先の幡ヶ谷まで自動車通勤を始めた。3月にはフィンランド出張があり、顧問先はビジネスクラスで渡航させてくれたが、同国ではコロナリスクなど皆無だった。4月には緊急事態宣言が発出された。新規感染者も1桁まで落ちたが、早すぎるGoToキャンペーンの開始が第2波、第3波を引き起こしたとみている。最寄りのTMGもクラスター発生で140人近い陽性者@12/30だという。
 そんな折り、高2の息子は学校に行けない日々が続き、部活は有名無実化し、自助努力不足もあり成績は落ち気味である。一日も早く自らの未来を描き、それに向かっての努力を積み重ねて欲しい。素直でよい子であることには変わりない。「サンタクロースを信じる16歳」と思っていたが、11歳の頃に既にサンタクロースは父親だと知っていたそうである。母親のスマホを借りてゲームをしていたら、父親から「プレゼントを渡して!」とのメッセージを見てしまったらしい。それから6年間、サンタクロースを信じた振りをして過ごして来たそうである。サンタクロース・ドリームを見ていたのは親の方だったのだ。トホホ。
 妻は自宅を切り盛りし、当家に係わる厄介の全てを引き受けて生活してくれている。「こんな進路に向かうならば違う選択をしていたのではないだろうか?」と思うことがある。しかし、「選択したのは自分である」との弁。当方も見習わなければならない心持ちである。


◆仕事
 法人の方は第1期を単黒で終えて法人税を納税することができた。そして、第2期を迎え、およそ計画通りではあるが、今年のチャレンジである上積みができずにいる。その理由は「コロナ禍の影響だ」とするのが簡単だ。有望新規顧客である上場企業も営業利益2千円という意地の決算発表をしている中で、不要不急な新規コンサルタントに投資はしないだろう。夏前までは良かったが、長引くコロナ禍の潮流は秋から変わったように思う。一極集中のリスクを抱えて第3期を迎えることになりそうだ。厳しい経営環境が続く中、根性論での拡大策は取らず、着実堅固なコンサバを選択して、今は耐える時だと言い訳をしよう。
 個人事業主の方は低所得者向け築40年以上の木造賃貸の限界がやってきた。長引く空室と孤独死を契機として、3棟を解体しての重量鉄骨造3階建てに投資することとした。デベロッパーとの厳しい価格交渉と注文キャンセル、そして、コンペティタであるSHとの尚厳しい価格交渉と即決での注文でお付き合いすることとした。その後は金融機関との協議で、法人でもお世話になっているMBにお願いすることとした。30年来の埼玉りそなには3度目の辛酸を舐めさせられ、別れを告げることとして、毎月50万円超の決済を全てMBに移行した(ほぼ完了)。年明け4月から解体、6月から着工、12月の竣工、再来年1月からのサブリース開始の計画で、競合のDKによる35年シミュレーションでは累積利益は1億円である。この実現を着実にこなしていこう。

    これが↓こうなります


◆乗り物
 SH計画の中で車庫の取り壊しもあるため、R100RSを売却してJA44スーパーカブ110を取得した。ダブルシートで二人乗りができて、大きなカゴに荷物を入れることができる。レッグシールドで寒さと雨風を避けられ、生活音となっているスーパーカブサウンドで走ることができる。息子の17歳の誕生日に納車され、年内に何とか500km。通勤バイクとして多用していこう。上がりバイクばかりが増えている。

 パサートは約8千km。もっぱら幡ヶ谷までの通勤快速だが、外出の足として、大阪、京都、千葉、茨城、神奈川を訪れた。VWの優等生である。時折、Cクラスに魅了されることはあるが、身の丈としては6百万円のパサートGTEだろう。車検も取ったし、リモートアカウントも延長したので、あと2年は乗っていこうと(本気で)考えている。PHEVの良さを享受できる環境にいるのがその最大の理由かもしれないが。
 500は約2.5千km。もっぱら市内の下駄で20km圏内の移動留まり。ツインエアの味と、欧州車の足回りが心地よく、軽自動車への浮気心は希薄である。しかし冬はスタッドレスで15インチとなり堅くて不満かも。
 SRは約1千km。首都高ツーリングがほとんど。今ではフラッグシップが400ccとは老いたものだと感じる。キックスタートはすっかり慣れた。トルク感はあるが、せいぜい3速まででそれ以上は希薄。高回転まで回るように躾けたが、400cc単気筒の7千回転は迫力にかける。リッターバイクを欲しいとは思わないが、物足りないことは確かである。しかし、代わりになる欲しいバイクはない
 セローは約5百km。もっとも中途半端な位置づけのバイクとなってしまったが、今はもっとも高回転型でよく回るエンジンである。フレーム剛性も他に比べて高くてしっかりしている。「売却対象か?」と思うこともあるが、駆ると手放せないことがすぐにわかる良いバイクである。
 RNC7はほとんど乗らずの1年間だった。コロナ禍でマスクしてチャリンコこいだり、ジョギングしたりは性に合わずの出ずっぱりだった。おかげで体調がイマイチ優れない(ような気がしている)。また霞ヶ浦を回れる体力を取り戻したい。


◆PC&カメラほか
 PC更新はなく、タブレットをiPad第8世代32GBに変更した。今までは記憶媒体の大容量崇拝者だったが、クラウド活用すれば32GBで十分である。大した用事に使うわけでもないし。キーボードカバーもヤフオクゲットしたが、使用頻度は数%以下。新品でなくて良かった。
 カメラはキヤノンのSX720 HSを出張先の守谷?で購入した。彗星の見頃だというので最寄りのジャスコで25倍ズームを購入して待機したがまるでダメだった。失策だった。しかし、満月や飛行機の望遠はコンパクトとは思えない上出来さがある。素人向けの簡単操作を多用すると、考えなくてもよい写真が取れることはそれはそれで素晴らしいと思う。

 もう1台はオリンパスのTG-6。設計者との出会いがあり、開発のために写真撮影を始め、さらにはスキューバも始めたという開発魂に魅了されて手に入れた。タフな使用はこれからだが、F2.0は明るく、オリンパスらしい色使いもよい。あとはタフが故の操作性がどこまでかだろう。操作性は…キヤノンに軍配かな。
 息子が17歳になり共用の部屋も不憫なので、息子からもらったデスクとiMacをリビングに移動させてマイスペースを作った。そこには今年買い求めたAPX600FMとTHR5Aがある。四半世紀ぶりに歌が降りてきて、五十路の思いを曲にできた。嬉しく思う。毎週水曜日にDYNA先生との月3である。
 ヤフオクでグランドセイコーを手に入れた。1969年製であり、自分よりも1年新しい。61GS内蔵の36000 High beatである。GSはダサいと思い続けてきたが、国産であること、デザインの普遍性があること、哲学が一貫していることの意味がようやく分かるようになった。新品は身の丈に合わないので、半世紀超の中古品とした。他の時計が陳腐に見えてくる素性の良さを感じている。


◆移動
 関東圏から出たのは2回。一つはフィンランドへのフライトで、もう一つは京都・大阪へのドライブ。前者は海外連携で、後者は中途採用面談。いずれも顧問先の仕事であり私用ではなかった。とは言え、北欧は初めての地だったし、大阪では息子との再会もあり美味しい食事を頂けた。コロナ禍の騒動直前と直後のそれらだった。それ以外の緊急事態宣言以降は100km圏内の関東平野内の移動にとどまった。それもまた令和2年という時代か。


◆目標
 「新しい道標を創る51歳」は難しかった。50代をどう生き抜くかを考え、マイルストーンを設定したかったが、起業後のコロナ禍で半年先が見通せない中、それをすることができなかった。また、人生の五十路と六十路の在り方を分析せず、想像できなかった。
 下期は「打ち手を増やす52歳」としたが、それはできていたのではないだろうか。更に幅を広げて丁寧に取組み、自らを成長させる機会としたい。
 今年も新たな出会いがたくさんあった。また、多くの方々に助けていただき、今日感じることができる充実感がある。大変感謝しています。
 『皆さん、今年も有難うございました!』


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プロフィール

ucci

Author:ucci
50歳で脱サラして一人社長と
個人事業主の二足の草鞋。
職業とプライベートが一つになりイケイケ!


「充実・創造と穏・健康な40歳」
「骨幹感覚とダイナミズムの41歳」
「主体性と社会性の42歳」
「リーダーシップと被信頼感の43歳」
「成熟と自信の44歳」
「新しい門戸を拓く45歳」
⇒「期待に応える45歳」
「両立の46歳」
「何を為すか47歳」
「自制と自律の48歳」
「戦略的突破の49歳」
「道照らす50歳」
「新しい道標を創る51歳」
に次ぐ人生のテーマ。
「打ち手を増やす52歳」


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